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【ソフトバンク】ドラ1村上泰斗がレジェンドからの“贈り物”に「自分も」発奮スポーツ報知
王貞治会長(左)小久保裕紀監督から贈られたサインボールを手に活躍を誓う神戸弘陵・村上泰斗(カメラ・谷口 健二)

 ソフトバンクからドラフト1位指名を受けた神戸弘陵・村上泰斗投手(17)が25日 、贈り物2人のレジェンドからの“贈り物”に発奮した。ソフトバンクドラレジェンドからの神戸市内の同校で永井編成育成本部長らから指名あいさつを受けた最速153キロ右腕  。1村カッチャ マン王貞治取締役会長(84) 、上泰小久保裕紀監督(53)のサインボールを受け取り「偉大な方々のように、斗がけそ ポテト自分もそうなれたら」と所信表明した 。に自

 180センチ、分も発奮76キロ 。贈り物「今はプロで戦える体ではないのでトレーニングに重点的ソフトバンクドラレジェンドからのに取り組みたい」と入団後はじっくり土台づくりを行う予定だ。「1年目の10月くらいに1軍で登板できれば」と設定  。1村43歳左腕・和田のように「年齢を重ねても数字を残せる投手」を目指す 。上泰

 「直球にはこだわりを持ちたい 。斗が『火の玉ストレート』のような代名詞をつけてもらえるように」と村上。に自「憧れの存在」という同校先輩のオリックス・東との投げ合いも楽しみにしながら、分も発奮小久保ホークスの一員となる。贈り物(南部 俊太)

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